利用規約
最終更新日: 2026年8月15日
第1条(適用)
- 本規約は、屋号『ANY』(以下「当運営者」といいます。)が提供する電話営業支援サービス「COCOA」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものであり、本サービスを利用する全てのユーザーに適用されます。
- ユーザーは、本規約に同意した上で本サービスを利用するものとし、本サービスの利用を開始した時点で本規約に同意したものとみなします。
- 当運営者が本サービス上で随時掲載する利用に関するルール、ガイドラインその他の定めは、本規約の一部を構成するものとします。
第2条(定義)
本規約において、以下の用語は次の意味を有します。
- 「契約者」とは、当運営者との間で本サービスの利用契約を締結した法人または個人事業主をいいます。
- 「ユーザー」とは、契約者およびその管理の下で本サービスのアカウントを付与され本サービスを利用する者の総称をいいます。
- 「チーム」とは、本サービス上で契約者ごとに設けられる利用単位をいい、「クライアント」とは、チーム内で管理される案件または顧客企業の単位をいいます。
- 「リード」とは、ユーザーが本サービスに登録する架電先の企業、事業所または個人に関する情報をいいます。
- 「ユーザーデータ」とは、リード、応対履歴、通話録音、その内容を解析して生成されたテキストおよび要約その他ユーザーが本サービスに登録し、または本サービスの利用に伴い記録される一切の情報をいいます。
第3条(利用契約の成立および個別契約との関係)
- 本サービスの利用契約は、当運営者所定の方法による申込みに対し、当運営者が承諾した時点で成立するものとします。
- 当運営者は、申込者が過去に本規約に違反したことがある場合、申込内容に虚偽がある場合、その他当運営者が不適当と判断した場合には、申込みを承諾しないことがあります。
- 当運営者と契約者との間で本規約と異なる内容の申込書、個別契約書または覚書(以下「個別契約」といいます。)を締結した場合、当該個別契約の定めが本規約に優先して適用されるものとします。
第4条(アカウントおよび認証情報の管理)
- ユーザーは、自己の責任において、本サービスのアカウント、パスワードその他の認証情報を適切に管理するものとします。
- ユーザーは、いかなる場合にも、アカウントおよび認証情報を第三者に譲渡もしくは貸与し、または第三者と共有することはできません。
- 当運営者は、登録された認証情報によりログインが行われた場合には、当該アカウントを保有するユーザー本人による利用とみなすことができるものとします。
- 認証情報の漏えいまたは第三者による不正利用が判明した場合、ユーザーは直ちに当運営者に通知し、当運営者の指示に従うものとします。
- アカウントおよび認証情報が第三者によって使用されたことによって生じた損害について、当運営者に故意または重過失がある場合を除き、当運営者は一切の責任を負いません。
第5条(権限設定および利用者の管理)
- 契約者は、本サービスが提供する権限管理機能により、チームおよびクライアントごとに各ユーザーの権限を設定するものとします。
- 権限設定の適切性、およびユーザーによる閲覧、編集、出力その他の操作の範囲については、契約者が自らの責任で管理するものとします。
- 契約者は、退職その他の事由により本サービスを利用させる必要がなくなったユーザーについて、速やかにアカウントの無効化または権限の削除を行うものとします。
- 契約者は、自己に所属するユーザーによる本規約の違反について、自らの違反と同様に責任を負うものとします。
第6条(利用料金および支払方法)
- 契約者は、本サービスの対価として、個別契約または当運営者が別途定める料金表に基づく利用料金を、当運営者が指定する方法により支払うものとします。
- 振込手数料その他支払いに要する費用は、契約者の負担とします。
- 当運営者が受領した利用料金は、本規約または個別契約に別段の定めがある場合を除き、理由のいかんを問わず返還しないものとします。
- 契約者が支払いを遅滞した場合、当運営者は、支払期日の翌日から支払済みに至るまで年14.6%の割合による遅延損害金を請求することができ、また、催告の上で本サービスの提供の全部または一部を停止することができるものとします。
- 当運営者は、利用料金を改定する場合、改定の効力が生じる日の1か月前までに契約者に通知するものとします。
第7条(ユーザーデータの取扱い)
- ユーザーデータに関する権利は、契約者または正当な権利を有する第三者に帰属します。
- ユーザーは、ユーザーデータを本サービスに登録し、または本サービスで取り扱う正当な権限を有していることを保証するものとします。
- 当運営者は、本サービスの提供、保守、障害対応および品質改善に必要な範囲に限り、ユーザーデータを取り扱うことができるものとします。
- 当運営者は、ユーザーデータに含まれる個人情報を、個人情報の保護に関する法律に基づく委託先として、ユーザーの指示および利用目的の範囲内で取り扱うものとし、その詳細はプライバシーポリシーの定めに従うものとします。
- 当運営者は、個々の契約者を識別できない形に加工した統計情報を作成し、本サービスの改善または当運営者の事業のために利用することができるものとします。
- ユーザーは、自己の責任においてユーザーデータのバックアップを行うものとします。
第8条(架電および通話録音)
- ユーザーは、本サービスを利用した架電および営業活動にあたり、特定商取引に関する法律、電気通信事業法、個人情報の保護に関する法律その他の関係法令ならびに業界の自主規制を遵守するものとします。
- 本サービスは、連携する電話サービスを通じて通話の録音および保存を行う機能を提供します。ユーザーは、録音の実施について、通話の相手方に対する告知その他法令上必要となる手続を自らの責任において行うものとします。
- ユーザーは、再勧誘の停止の求めその他架電先からの申出に対し、自らの責任において適切に対応するものとします。
- 当運営者は、通話の接続、品質、録音データの取得および保存の完全性について保証するものではなく、連携する電話サービスの仕様、障害または制限に起因して録音が取得できない場合があります。
- 当運営者は、本条に定める事項に関してユーザーと第三者との間に紛争が生じた場合、ユーザーの費用と責任においてこれを解決するものとし、当運営者は一切の責任を負いません。
第9条(AIによる解析および生成物)
- 本サービスは、通話録音等を対象として、生成AIを含む技術により文字起こし、要約、評価その他の解析結果(以下「解析結果」といいます。)を生成する機能を提供します。
- 解析結果は機械的に生成されるものであり、当運営者はその正確性、完全性、有用性または特定の目的への適合性について、いかなる保証も行いません。
- ユーザーは、解析結果を人事評価、取引の判断その他の重要な意思決定に用いる場合、必ず自らの責任において内容を検証するものとし、解析結果のみに依拠して生じた結果について当運営者は責任を負いません。
- ユーザーが解析用のプロンプト等を設定する場合、ユーザーは、その内容が法令および公序良俗に反しないことについて責任を負うものとします。
第10条(外部サービスとの連携)
- 本サービスは、電話、認証、業務システム、クラウド基盤その他の第三者が提供するサービス(以下「外部サービス」といいます。)と連携して提供されます。
- 外部サービスの利用にあたっては、当該外部サービスの利用条件が適用されるものとし、その契約、ライセンスおよび費用の負担はユーザーの責任において行うものとします。
- 外部サービスの仕様変更、提供条件の変更、障害、利用制限または提供終了により、本サービスの全部または一部が利用できなくなる場合があり、これによりユーザーに生じた損害について、当運営者は責任を負いません。
第11条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 取得または利用について正当な権限を有しない情報を本サービスに登録し、または本サービスで取り扱う行為
- 当運営者、他のユーザーまたは第三者の知的財産権、プライバシーその他の権利または利益を侵害する行為
- 本サービスの運営を妨害し、またはそのおそれのある行為
- 当運営者のサーバーまたはネットワークの機能を破壊し、または妨害する行為
- 本サービスに過度の負荷をかける行為、および当運営者の許諾なく自動化された手段により本サービスへアクセスする行為
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他の解析行為
- 当運営者の事前の書面による承諾なく、本サービスを第三者に再販売、再許諾または利用させる行為
- 自己の権限を超えて他のユーザーの管理する情報へアクセスし、またはこれを試みる行為
- 不正アクセス、アカウントの不正取得その他これらを助長する行為
- その他、当運営者が不適切と判断する行為
第12条(本サービスの提供の停止等)
- 当運営者は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
- 本サービスに係る設備の保守点検または更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電、感染症の流行または天災地変などの不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合
- コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
- 外部サービスの障害または提供停止が生じた場合
- その他、当運営者が本サービスの提供が困難と判断した場合
- 当運営者は、可能な場合には、計画的な保守点検について事前に通知するよう努めるものとします。
- 当運営者は、本条に基づく提供の停止または中断によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。
第13条(利用制限および登録抹消)
- 当運営者は、ユーザーが本規約に違反した場合、利用料金の支払いを遅滞した場合、その他当運営者が本サービスの利用を適当でないと判断した場合には、事前の通知または催告をすることなく、本サービスの利用を制限し、またはアカウントを抹消することができるものとします。
- 当運営者は、本条に基づき当運営者が行った措置によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。
第14条(データの保存および削除)
- 当運営者は、当運営者が別途定める期間、ユーザーデータを保存するものとし、当該期間を経過したデータを削除することができるものとします。
- ユーザーが本サービス上で行った削除操作により、ユーザーデータおよびこれに関連するデータが復元できない形で消去される場合があります。ユーザーは、その内容を確認の上で削除操作を行うものとします。
- 当運営者は、利用契約の終了後、当運営者が別途定める期間の経過をもって、ユーザーデータを削除することができるものとします。ユーザーは、利用契約の終了までに必要なデータの出力を完了するものとします。
第15条(知的財産権)
- 本サービスに関する一切の知的財産権(著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、ノウハウ等を含みますが、これらに限定されません)は、当運営者または正当な権利を有する第三者に帰属します。
- 当運営者は、ユーザーに対し、本規約に従って本サービスを利用する範囲に限り、譲渡および再許諾のできない非独占的な利用を許諾するものであり、本規約に明示的に定めるもののほか、いかなる権利も移転または許諾されるものではありません。
- ユーザーは、当運営者の事前の書面による承諾なしに、本サービスを通じて提供される情報を複製、転記、改変、その他私的使用の範囲を超えて利用してはなりません。
第16条(秘密保持)
- ユーザーおよび当運営者は、本サービスに関連して相手方から開示を受けた技術上、営業上その他一切の情報のうち、秘密である旨が明示された情報または秘密として取り扱うべきことが明らかな情報を、相手方の事前の書面による承諾なく第三者に開示または漏えいしてはならないものとします。
- 前項の定めは、公知の情報、開示を受ける前から保有していた情報、正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく取得した情報、および法令または官公庁の要請に基づき開示が必要となる情報には適用されません。
第17条(反社会的勢力の排除)
- ユーザーは、現在および将来にわたって、自らが暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます。)ではないこと、および反社会的勢力と不適切な関係を有していないことを表明し、保証するものとします。
- ユーザーが前項の規定に違反した場合、当運営者は何らの通知催告を要せず、直ちに本サービスの利用を停止し、またはユーザー登録を抹消することができるものとします。
- 当運営者は、前項の措置によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負わないものとします。
第18条(保証の否認および免責事項)
- 当運営者は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
- 当運営者は、本サービスによって生成される解析結果、集計値および帳票の正確性、ならびに本サービスの利用による営業成果について、いかなる保証も行いません。
- 当運営者は、本サービスに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について、当運営者の故意または重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
- 前項の定めにかかわらず当運営者が損害賠償責任を負う場合であっても、当運営者の責任は、損害が発生した月において当該契約者から現実に受領した利用料金の額を上限とし、また、逸失利益、事業機会の喪失、データの消失その他の特別損害については、その予見の有無を問わず責任を負わないものとします。
- 当運営者は、ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間で生じた紛争について、一切の責任を負いません。
第19条(本サービスの内容の変更および終了)
- 当運営者は、ユーザーへの事前の通知をもって、本サービスの内容を変更し、または本サービスの提供を終了することができるものとします。
- 当運営者は、本サービスの提供を終了する場合、相当な期間をもって事前に通知するよう努めるものとします。
- 当運営者は、本条に基づく変更または終了によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。
第20条(利用契約の解約)
- 契約者は、当運営者所定の方法により通知することで、本サービスの利用契約を解約することができるものとします。解約の効力発生時期その他の条件については、個別契約の定めによるものとします。
- 利用契約の終了後も、第7条、第14条から第18条まで、第21条から第24条までの規定は、なお有効に存続するものとします。
第21条(権利義務の譲渡の禁止)
ユーザーは、当運営者の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、承継させ、または担保に供することはできません。
第22条(本規約の変更)
- 当運営者は、本規約の変更が、ユーザーの一般の利益に適合する場合、または本規約の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の事情に照らして合理的な場合には、本規約を変更することができるものとします。
- 当運営者は、前項による変更にあたり、変更後の内容および効力発生時期を、本サービス上への掲示その他の適切な方法により周知するものとします。
- 変更の効力発生後にユーザーが本サービスを利用した場合、当該ユーザーは変更後の本規約に同意したものとみなします。
第23条(通知または連絡)
ユーザーと当運営者との間の通知または連絡は、当運営者の定める方法によって行うものとします。当運営者は、ユーザーから当運営者が別途定める方式に従った変更の届出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして通知または連絡を行い、これらは発信時にユーザーへ到達したものとみなします。
第24条(準拠法および管轄裁判所)
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。